夏の家族旅行==北野異人館散策編その1== [観光スポット]
前回記事【夏の家族旅行==神戸ポートアイランド・南京町編==】の続きです。
今回記事は、殆どが【北野異人館】の事になるので、まずは少々調べたプチ知識を・・・
======================================================================
幕末から明治時代にかけ来日した欧米人が、住宅として建設した建物を異人館と呼びます。
異人館の建築様式は、イギリスの古典主義様式を簡略化した建築(コロニアルスタイル)です。
ペンキ塗り、板張りの外壁、張り出し窓、開放ベランダ、よろい戸、赤レンガ、積み煙突などの特徴があります。
神戸北野の異人館群は、始めから北野町に建てたものばかりではなく、港の区画整理等で山の手であるこの地に移築したものもある。
1980年、北野町山本通は種別「港町」で重要伝統的建造物群保存地区として選定されている(種別「港町」では全国で初めての選定)。
1995年に発生した阪神・淡路大震災により異人館の約3割が失われたが、40棟余りが現存し、保存措置が講じられている。
年間300万人近くが訪れる神戸観光には欠かせない人気の観光名所です。
(いろんなサイトからの抜粋と、異人館巡りをして得た拙い知識から・・・)
======================================================================
話は、ポートアイランドと南京街を観光した日の夕方のこと、
ホテルチェックイン後、2時間ばかり散策した時のことからです。
ホテルは北野異人館にほど近い【ホテル北野プラザ六甲荘】→http://www.rokkoso.com/
当然、歩いて行きます。
結構この坂がキツクって・・・正直言って、足を前に出すのが辛かったです。
が、何と! どうした? うちの子(;゜0゜)
ドンドン進んでっちゃうじゃないですか。
頼もしくなったなぁって、思わず顔が崩れます。(o~v~o)
この日のお目当ての建物は【風見鶏の館】 かなり奥に位置します。
時刻は午後4時ぐらい、日陰を歩けるのでマシですが、汗はたっぷりかきます。
ふぅ~、やっと坂を登りきり、建物の傍まで来ましたぁ~。あ~しんどかった~。
写真中央からちょっと右奥の建物が【風見鶏の館】です。
写真右端には【北野天満神社】
【風見鶏の館】の入館料は500円 結構なお値段するのね(・。・)
でも、【萌黄の館】って言うのとセットで600円っていう割引があったのでそちらを購入。(^v^)
うちの奥さんはリピーターですが、ボクは初心者なので何も分かりません。
でも、どんな建物か知らなくても、普段見られないものをたくさん見て、脳に刺激を与えなきゃぁ。
それに、元々建築物を見るのが好きだから・・・(o^^o)
まずは、【風見鶏の館】
======================================================================
建築の設計に当たったのはドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデ(G.de Lalande)で、明治30年代後半から大正初期にかけて日本で活躍した有能な建築家でした。 この館は、昭和58年12月より 昭和60年3月にかけて本格的な保存修理を行い、復元できるところは可能な限り元の姿に戻しています。
この館はかつて神戸に住んでいたドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏(G・Thomas)が自邸として建てた建物です。 北野・山本地区に現存する異人館のなかで、れんがの外壁の建物としては唯一のもので、色鮮やかなれんがの色調、石積みの玄関ポーチ、2階部分のハーフ・ティンバー(木骨構造)など、他の異人館と異なった重厚な雰囲気をもっています。
また尖塔の上に立つ風見鶏はよく知られ、今では北野町の象徴として欠かせない存在になっています。風見鶏はその名の通り風向きを知る役目をもっていますが雄鳥は警戒心が強いことから魔除けの意味や、またキリスト教の教勢を発展させる効果があるといわれてきました。
旧トーマス住宅は、1階に玄関ホール、応接間、居間、食堂書斎があり、2階は夫妻の寝室子供部屋、客用寝室、朝食の間などがあります。 室内の意匠は部屋によって変えておりますが全体にドイツの伝統様式を採りいれながら、19世紀末から20世紀初頭にかけての新しい芸術運動(アール・ヌーヴォ)の動きを感じさせるものがあります。 1階各入口扉に付いている把頭飾り、応接間のシャンデリア、書斎腰板の風刺画などにその傾向が伺えます。また食堂は中世城館風の天井小梁、飾り戸棚、暖炉飾りなど見ごたえのある意匠をみせています。
※国指定重要文化財
(主に異人館ネットから・・・http://www.ijinkan.net/ijinkan/moeginoyakata.html)
======================================================================
外観写真から・・・
【風見鶏の館】の象徴、尖がり屋根の天辺に風見鶏が見えます。
建物正面全景
ちょうどこの建物正面に広場があり、そこから。
南西角から
それでは中に・・・
中の部屋も詳細に紹介したいんですが、くどくなるので小さな写真だけで・・・。
(写真をクリックすると、縦横3倍の大きさの画像が別窓で開きます。)
真ん中の写真は、尖り屋根の風見鶏と同じ大きさのモノらしいです。
せっかくなので、建物をバックに1枚(o^^o)・・・・。でも、肝心の風見鶏が写っていませんでした。(>_<)
よし、次は【萌黄の館】へ行きます。
======================================================================
明治36年(1903年)アメリカ総領事ハンターシャープ氏の邸宅として建築されました。
木造2階建て、下見板張りの異人館で、2つの異なった形のベイ・ウインドー(張り出し窓)を始め、アラベスク風模様が施された階段、重厚なマントルピースなど、贅沢な意匠が随所に見られます。その後、昭和19年(1944年)に小林秀雄氏(元神戸電鉄社長)の住宅となりました。
昭和55年(1980年)に国の重要文化財に指定され、長らく“白い異人館”と呼ばれていましたが、62年(1987年)からの修理で建築当時の淡いグリーンの外壁に復元されて、この名が名付けられました。
2階のベランダからは、神戸港まで見渡せる素晴らしい眺望が広がります。
(異人館ネットから・・・http://www.ijinkan.net/ijinkan/moeginoyakata.html)
======================================================================
上の説明にもある様に、この建物の外壁は、【風見鶏の館】の様な豪華なレンガ風とは違い、板張りの上にペンキ塗りというシンプルなものです。
で、この色がまたヨーロッパぽさを醸し出していて・・・・いいすねぇ~。
これは建物の東側です。南の正面からは写真が撮れません。(>_<)
2階の南面の張り出した廊下
わお!(;゜0゜) ナンカ落ちてる。
って言うか、地面に刺さっちゃってます。
阪神・淡路大震災にやられたんですね。
この煙突は復元したものです。
こんな高いところから落ちると、重さがあるからやっぱ地面に刺さっちゃいますよね。
で、ここも屋内は小さな写真で。
(写真をクリックすると、縦横3倍の大きさの画像が別窓で開きます。)
このあとは、坂道を下って・・・
途中のアクセサリー屋さんで奥さんにピアスのプレゼント。
安いけど、チタンだからOKということで・・・。(^^ゞ
そして、こんな看板を発見しちゃいました~(^v^) 【六甲牧場のソフトクリーム】
よし、行くぞ! って子どもに声をかけて・・・・
お店の前まで行くと・・・
こんな可愛らしいピンク色の看板が・・・なんか、美味しそうな予感。(^u^)
お店の名前に『牧場』って入っているので、やっぱオーダーは特選牛乳ソフトでしょう。(^u^)
じゃじゃん!
尖り屋根に合わせて・・・(奥さん撮影)
一口食べると、う~ん、甘くて濃厚! 美味しい!
坂の景色が気になって、あちこち撮影。
やっぱ、ちょっと異国情緒漂う感じがしますね。
奥さんは、この写真の一番奥に見えるお店で油取り紙を物色中。
写真を撮ってる間に、コイツひとり黙って・・・・(・_・;)
で、結局殆ど食べられました。(ーー;)
まあ、ボクには甘すぎたから・・・・って、負け惜しみ言ったりして。(~_~;)
奥さん今度はサンダル物色中・・・。
その間、子どもと二人うろうろしているとこんなもの発見。
何かというと、歩道と車道の区分のポールの天板です。
こんな普通には気付かないところにも、ちょっとしたこだわりが・・・・。
なんかいいですね~。
昭和52年にNHKの連続テレビ小説【風見鶏】で有名になるまでは、ここ北野異人館は有名な観光スポットではなく、オシャレな街とは無縁なところだったということなのに・・・・。
こじんまりとしてオシャレな神戸・・・一気に好きになってしまいました。
このあとは、ホテルに帰り夜景を見にポートアイランドに行った訳です。
(【==神戸ポートアイランド・南京町編==】の下の方に続いています。)
北野異人館、もう少し紹介したいところがあるので、また近いうちにしたいと思います。
今回記事は、殆どが【北野異人館】の事になるので、まずは少々調べたプチ知識を・・・
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幕末から明治時代にかけ来日した欧米人が、住宅として建設した建物を異人館と呼びます。
異人館の建築様式は、イギリスの古典主義様式を簡略化した建築(コロニアルスタイル)です。
ペンキ塗り、板張りの外壁、張り出し窓、開放ベランダ、よろい戸、赤レンガ、積み煙突などの特徴があります。
神戸北野の異人館群は、始めから北野町に建てたものばかりではなく、港の区画整理等で山の手であるこの地に移築したものもある。
1980年、北野町山本通は種別「港町」で重要伝統的建造物群保存地区として選定されている(種別「港町」では全国で初めての選定)。
1995年に発生した阪神・淡路大震災により異人館の約3割が失われたが、40棟余りが現存し、保存措置が講じられている。
年間300万人近くが訪れる神戸観光には欠かせない人気の観光名所です。
(いろんなサイトからの抜粋と、異人館巡りをして得た拙い知識から・・・)
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話は、ポートアイランドと南京街を観光した日の夕方のこと、
ホテルチェックイン後、2時間ばかり散策した時のことからです。
ホテルは北野異人館にほど近い【ホテル北野プラザ六甲荘】→http://www.rokkoso.com/
当然、歩いて行きます。
結構この坂がキツクって・・・正直言って、足を前に出すのが辛かったです。
が、何と! どうした? うちの子(;゜0゜)
ドンドン進んでっちゃうじゃないですか。
頼もしくなったなぁって、思わず顔が崩れます。(o~v~o)
この日のお目当ての建物は【風見鶏の館】 かなり奥に位置します。
時刻は午後4時ぐらい、日陰を歩けるのでマシですが、汗はたっぷりかきます。
ふぅ~、やっと坂を登りきり、建物の傍まで来ましたぁ~。あ~しんどかった~。
写真中央からちょっと右奥の建物が【風見鶏の館】です。
写真右端には【北野天満神社】
【風見鶏の館】の入館料は500円 結構なお値段するのね(・。・)
でも、【萌黄の館】って言うのとセットで600円っていう割引があったのでそちらを購入。(^v^)
うちの奥さんはリピーターですが、ボクは初心者なので何も分かりません。
でも、どんな建物か知らなくても、普段見られないものをたくさん見て、脳に刺激を与えなきゃぁ。
それに、元々建築物を見るのが好きだから・・・(o^^o)
まずは、【風見鶏の館】
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建築の設計に当たったのはドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデ(G.de Lalande)で、明治30年代後半から大正初期にかけて日本で活躍した有能な建築家でした。 この館は、昭和58年12月より 昭和60年3月にかけて本格的な保存修理を行い、復元できるところは可能な限り元の姿に戻しています。
この館はかつて神戸に住んでいたドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏(G・Thomas)が自邸として建てた建物です。 北野・山本地区に現存する異人館のなかで、れんがの外壁の建物としては唯一のもので、色鮮やかなれんがの色調、石積みの玄関ポーチ、2階部分のハーフ・ティンバー(木骨構造)など、他の異人館と異なった重厚な雰囲気をもっています。
また尖塔の上に立つ風見鶏はよく知られ、今では北野町の象徴として欠かせない存在になっています。風見鶏はその名の通り風向きを知る役目をもっていますが雄鳥は警戒心が強いことから魔除けの意味や、またキリスト教の教勢を発展させる効果があるといわれてきました。
旧トーマス住宅は、1階に玄関ホール、応接間、居間、食堂書斎があり、2階は夫妻の寝室子供部屋、客用寝室、朝食の間などがあります。 室内の意匠は部屋によって変えておりますが全体にドイツの伝統様式を採りいれながら、19世紀末から20世紀初頭にかけての新しい芸術運動(アール・ヌーヴォ)の動きを感じさせるものがあります。 1階各入口扉に付いている把頭飾り、応接間のシャンデリア、書斎腰板の風刺画などにその傾向が伺えます。また食堂は中世城館風の天井小梁、飾り戸棚、暖炉飾りなど見ごたえのある意匠をみせています。
※国指定重要文化財
(主に異人館ネットから・・・http://www.ijinkan.net/ijinkan/moeginoyakata.html)
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外観写真から・・・
【風見鶏の館】の象徴、尖がり屋根の天辺に風見鶏が見えます。
建物正面全景
ちょうどこの建物正面に広場があり、そこから。
南西角から
それでは中に・・・
中の部屋も詳細に紹介したいんですが、くどくなるので小さな写真だけで・・・。
(写真をクリックすると、縦横3倍の大きさの画像が別窓で開きます。)
真ん中の写真は、尖り屋根の風見鶏と同じ大きさのモノらしいです。
せっかくなので、建物をバックに1枚(o^^o)・・・・。でも、肝心の風見鶏が写っていませんでした。(>_<)
よし、次は【萌黄の館】へ行きます。
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明治36年(1903年)アメリカ総領事ハンターシャープ氏の邸宅として建築されました。
木造2階建て、下見板張りの異人館で、2つの異なった形のベイ・ウインドー(張り出し窓)を始め、アラベスク風模様が施された階段、重厚なマントルピースなど、贅沢な意匠が随所に見られます。その後、昭和19年(1944年)に小林秀雄氏(元神戸電鉄社長)の住宅となりました。
昭和55年(1980年)に国の重要文化財に指定され、長らく“白い異人館”と呼ばれていましたが、62年(1987年)からの修理で建築当時の淡いグリーンの外壁に復元されて、この名が名付けられました。
2階のベランダからは、神戸港まで見渡せる素晴らしい眺望が広がります。
(異人館ネットから・・・http://www.ijinkan.net/ijinkan/moeginoyakata.html)
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上の説明にもある様に、この建物の外壁は、【風見鶏の館】の様な豪華なレンガ風とは違い、板張りの上にペンキ塗りというシンプルなものです。
で、この色がまたヨーロッパぽさを醸し出していて・・・・いいすねぇ~。
これは建物の東側です。南の正面からは写真が撮れません。(>_<)
2階の南面の張り出した廊下
わお!(;゜0゜) ナンカ落ちてる。
って言うか、地面に刺さっちゃってます。
阪神・淡路大震災にやられたんですね。
この煙突は復元したものです。
こんな高いところから落ちると、重さがあるからやっぱ地面に刺さっちゃいますよね。
で、ここも屋内は小さな写真で。
(写真をクリックすると、縦横3倍の大きさの画像が別窓で開きます。)
このあとは、坂道を下って・・・
途中のアクセサリー屋さんで奥さんにピアスのプレゼント。
安いけど、チタンだからOKということで・・・。(^^ゞ
そして、こんな看板を発見しちゃいました~(^v^) 【六甲牧場のソフトクリーム】
よし、行くぞ! って子どもに声をかけて・・・・
お店の前まで行くと・・・
こんな可愛らしいピンク色の看板が・・・なんか、美味しそうな予感。(^u^)
お店の名前に『牧場』って入っているので、やっぱオーダーは特選牛乳ソフトでしょう。(^u^)
じゃじゃん!
尖り屋根に合わせて・・・(奥さん撮影)
一口食べると、う~ん、甘くて濃厚! 美味しい!
坂の景色が気になって、あちこち撮影。
やっぱ、ちょっと異国情緒漂う感じがしますね。
奥さんは、この写真の一番奥に見えるお店で油取り紙を物色中。
写真を撮ってる間に、コイツひとり黙って・・・・(・_・;)
で、結局殆ど食べられました。(ーー;)
まあ、ボクには甘すぎたから・・・・って、負け惜しみ言ったりして。(~_~;)
奥さん今度はサンダル物色中・・・。
その間、子どもと二人うろうろしているとこんなもの発見。
何かというと、歩道と車道の区分のポールの天板です。
こんな普通には気付かないところにも、ちょっとしたこだわりが・・・・。
なんかいいですね~。
昭和52年にNHKの連続テレビ小説【風見鶏】で有名になるまでは、ここ北野異人館は有名な観光スポットではなく、オシャレな街とは無縁なところだったということなのに・・・・。
こじんまりとしてオシャレな神戸・・・一気に好きになってしまいました。
このあとは、ホテルに帰り夜景を見にポートアイランドに行った訳です。
(【==神戸ポートアイランド・南京町編==】の下の方に続いています。)
北野異人館、もう少し紹介したいところがあるので、また近いうちにしたいと思います。
==xml_xslさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2011-09-09 23:44)
==かみさまさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2011-09-09 23:45)
==novenoさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2011-09-09 23:46)
異人館は前は何度か通ったことあるけど、入ったこと無いです(^^;
地元だと、「いつでも行ける」って頭にあるからでしょうね。
by j-taro (2011-09-10 00:03)
==j-taroさんへ==
地元だから・・・本当にそうなっちゃうんですよね。
でも、ここ北野異人館、本当に魅力的な街だと思いました。
神戸・・・一気に好きになりました。
by 半世紀少年 (2011-09-10 00:15)
半世紀少年さん、大きい写真が見えませんよ(私だけ?)。
また、お邪魔します。
by tsun (2011-09-10 02:38)
横浜の異人館や外人墓地も急坂の上にありますが
神戸も同じなんて・・・・。^^
観光客いっぱいですね。
横浜はこんなに人いたかなぁ?
by にったん (2011-09-10 08:32)
素敵な洋風建築ですね~。
勝海舟が神戸海軍操練所を作った有名な町ですが、こうして世界に名立たる
港町になったおかげで、外国人居住区も増えたんでしょうね^^。
坂道とお洒落な町並みが印象的です。。
by ANIKI (2011-09-10 09:58)
神戸は仕事で一度だけ行ったこと有るんですけど、
大震災の時にだったので何も見物等はなしでした。
異国の雰囲気が残っているんですね。
by yosi (2011-09-10 10:59)
風見鶏の舞台ですかここは!
神戸もゆっくり行きたいなぁ(^^♪
by pn (2011-09-10 21:02)
横浜とはまた違った趣で良いですね。
by さる1号 (2011-09-10 21:58)
==tsunさんへ==
ごめんなさい、写真を公開にするの忘れていました。(>_<)
by 半世紀少年 (2011-09-10 23:59)
==にったんさんへ==
横浜の異人館行ったことがありません。
今度横浜行ったら行ってみようっと思っています。
by 半世紀少年 (2011-09-10 23:59)
==ANIKIさんへ==
ステキでオシャレな街でした。
ついつい写真たくさん撮り過ぎちゃって、まとまりがつかない状態です。(^^ゞ
by 半世紀少年 (2011-09-10 23:59)
==da-kuraさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2011-09-11 00:00)
==yosiさんへ==
大震災の時だと何もわからない状態だったでしょうね。
今は殆ど復興している感じで、オシャレで素敵な観光都市になっていますよ。
中でもここ北野異人館は特別でした。
by 半世紀少年 (2011-09-11 00:00)
==sony_type-rさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2011-09-11 00:00)
==pnさんへ==
うん、そうらしいよ。
風見鶏を放送してから、暴力団のイメージが強かった神戸が徐々に観光都市になってきたということらしいよ。
年末年始に奥さんと来てみては?
by 半世紀少年 (2011-09-11 00:01)
==さる1号さんへ==
横浜の異人館を見たことがありません。
今度、今年中カナ?に行こうと思います。
by 半世紀少年 (2011-09-11 00:01)
==susumuさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2011-09-11 00:01)
==keiさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2011-09-11 00:01)
いっぱい歩いて想いでとともに良い運動にもなったようですね。
それにしても地面に突き刺さった煙突とは凄すぎる・・・(怖)
by HIDE (2011-09-11 07:53)
坂が多いですね。
ぼく今日はリュックじゃなかったんですね^^
アンパンマンの帽子もかぶってなかったですね^^
でもかわいい^^
by yatoho (2011-09-11 18:10)
こういう洋館に住んでみたいです。
いいですよね~ロマンを感じます(^0^)
ま、私には、合掌作りの古民家の方が似合うといわれそうですが(笑)
by ローキン (2011-09-11 18:13)
神戸も坂の街なんですよね~。
しんどそう(^^;
by よっすぃ〜と (2011-09-11 18:53)
異人館の周辺は何故か急坂が多いですね。
この時期はきついかも^^;
(sonyのカメラ昼も夜もかなり綺麗に撮れるみたいですね。)
by oasis (2011-09-11 20:18)
この近所に住んでたのですごく懐かしいです♪
by harukichi (2011-09-11 20:34)
30年ぐらい前まではよく遊びに行ってました。
神戸の町の独特の雰囲気いいですね。
by barbie (2011-09-12 07:37)
==HIDEさんへ==
ほーんと、いっぱい歩きましたぁ~。
あの日の青空、噴き出る汗、冷房の効いたお店に入った時のヒンヤリとした感じ・・・
今でもあの日のことが体中に残っています。
神戸、いいとこです。
煙突が地面に突き刺さる様な地震・・・二度と来て欲しくはないです。
by 半世紀少年 (2011-09-12 20:45)
==ごろすけさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2011-09-12 20:45)
==yatohoさんへ==
いわゆる山の手ですが・・・それにしても坂がキツ過ぎです。(>_<)
このとき一旦ホテルにチェックインした後の夕方の散策だったので軽装でした(^v^)
yatohoさん、うちの子のトレードマーク覚えてくれちゃいましたね~(^◇^)
アンパンマン大好き、オバケ大嫌いの4歳児です。(#^.^#)
(あと2週間で5歳です。)
by 半世紀少年 (2011-09-12 20:46)
==ローキンさんへ==
そうですね~、ホント住んでみたい。
で、やっぱ、一部屋は和室。(^v^)
でも、洋館は別荘で、古民家が本宅なんてのがいいかな?
何処にそんなお金があるのか?(^◇^)
by 半世紀少年 (2011-09-12 20:46)
==よっすぃ~とさんへ==
ここ北野異人館辺りは坂がキツイですね~。
環境はいいんだけどね~。
by 半世紀少年 (2011-09-12 20:47)
==oasisさんへ==
確か、横浜も異人館のある辺りはキツイんですよね。
日陰を歩いていても汗が噴き出ます。
(結構このサイバーショットいいですよ。予備のバッテリーは欲しいところですが。)
【ソニーサイバーショットDSC-WX5】 よろしければ、ボクの紹介記事は
→http://hanseiki-shounen.blog.so-net.ne.jp/2011-02-13
by 半世紀少年 (2011-09-12 21:10)
==harukichiさんへ==
えぇ?! そうなんですかぁ?!
いいところですよね~。
by 半世紀少年 (2011-09-12 21:10)
==kiyoさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2011-09-12 21:11)
==barbieさんへ==
30年ぐらい前と言うと、神戸に観光客が集まりだしたころでしょうね。
港町神戸…いい感じですよね。(^v^)
by 半世紀少年 (2011-09-12 21:11)
==てんてんさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2011-09-12 21:12)
==tanstaさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2012-04-27 21:54)
==HIROさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2012-04-27 21:55)
==くーぺさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2012-04-27 21:56)