寸又峡 『夢の吊り橋』 紅葉ツー [ツーリング]
このツーリングは、11月9日(火曜日) 三河メンバーの岩◯パパからメールから始まった。
ボクのブログを読んでくれたんだろう
『横浜行きたかったなー。』って始まり
そのあとに『今度の土曜日は休めますので、どっか行かへん？』って。
ちょうどその時、週末はどうしようかなぁ、
『14日の伊豆でランチする［かみさまさん］たちの企画に乗っかろうか』
それとも『久しぶりにソロで峠を走りに行こうか。』と考ていたところだった。
11月3日に横浜行った後、仕事が忙しくて十分に疲れを癒やすことができそうにないので、伊豆は諦めて岩◯パパと近場に走りに行くことにしました。
どこがいいかなぁ・・・？
コースを考えるのがちょっと億劫だったので、少し前に企画して催行できなかった
『寸又峡』辺りにでも行こうということにしました。
行程表はココにあります→http://hanseiki-shounen.blog.so-net.ne.jp/2010-11-13
で、ボクの記事のコメント欄に・・・・
『横浜楽しかったです。次はどこかな？』というkeiさんからの書込み。
さっそくお誘いメール、送信！（＾ｖ＾）
即 『行きたいです。』との返信
その後、土曜日休みが取れる人たち・・・・まおっつ兄、CB1100のカミちゃん、ヒロヤスっち、Mizueさん、CB400えーちゃん、そしてなんさんにお誘いメールをしたけど全員来れないとの返答。(なんさんの仕事は過酷を極めてる感じです)
結構走れる3人だけに決まったので、コースを少しアレンジして
【寸又峡～接岨峡、そして三保の松原】ってコースにして時間をふってみると・・・・・
あらあら、滅茶苦茶過酷になっちゃったジャン。
『こんなの今の紅葉シーズンじゃぁ、その日のうちに帰って来れないゾ』って事で考え直して、とりあえず【寸又峡と接岨峡】までの行程で出発する事にしました。
11月13日（土曜日） 朝4:45起床。
当然まだ真っ暗です。
昨夜、奥さんは体調不良の中での食事会だったから、今日はゆっくり眠ってもらおう。
スイーツも我慢だ。
でも、岩◯パパもkeiさんも期待しちゃってるカモね(^^) 残念。
昨晩仕上げた行程表と全体ルート地図を印刷しようとすると、エラーが・・・
大抵は前日に印刷しておくんだけどぉ・・・
昨晩は1時過ぎまでかかったから印刷せずに寝ちゃったのよね。
こんな時は、いつも奥さんがやってくれるんだけど・・・。
プリンターと格闘の末、行程表3枚だけ出力して、朝ごはんも食べず、
ひとり寂しく・・・(ｰｰ;)
5:48 出発です。
走り出す。
『ん？そんなにも寒くはない。』
11月3日の横浜の時に比べると、確実に温かい。
集合時刻の6時ちょうど、いつもの豊田南IC北側のセブンイレブンに到着。
岩◯パパは既に着いている。いつもと同じパターンだ。(^^ゞ
『おはよう、今日はkeiさんと美合SAで待ち合わせているんだわ。』って言うと、
ニコ～って笑いながら『ほんとぅ。』って。
この人懐っこい笑顔はたまらなくいい。(^^)
駐車場を見渡して・・・『今日はクルマが多いね』って言うと、
『いつもより1時間遅いからね。』って・・・・・・2人大声で笑っちゃった。
そう言えば、いつもは5時集合だった。早すぎるよね（＾◇＾）
行程表を渡し概略説明をして、6:10 出発
豊田南ＩＣから東向きに高速に乗る。
やっぱりクルマが多い。
約束の時刻の 6:20 に6分遅刻して【美合PAに】到着
前回の横浜の時は 5:45集合だったので真っ暗だったけど、
今日は明るいです。
keiさんは・・・？減量中？みたい？
お、来た来た（＾ｖ＾）
『おはよう！ちょっと遅刻しちゃった。』
『おはようございます。いや・・そんなん全然イイヨ。』
少し打合せをし、談笑して、
6:35 美合PAを出発。
走り出すと・・・若干風はあるものの前回の横浜ツーの時のような強風ではない。
グリップヒーターを点けたが、そんなにも寒いわけではない。
これから太陽が出てくると、いい感じのツーリング日和になりそう。（＾ｖ＾）
7時ちょうど、朝日の眩しさを回避するために 30分も走らない距離の【浜名湖SA】に非難します。
前回の横浜ツーの時、学習したのだぁ(・o・)
と言っても、今日の太陽光は少し弱々しい。
（カメラが向いている方向が東です）
ここで、朝食タイムです。
岩〇パパは軽くアメリカンドック、keiさんは暖かい蕎麦。
ボクはというと・・・・
何故か集合場所のコンビニでお茶とおにぎりを買ってしまいそれを食べました。
ツーリングの時、いつも奥さんに『上げ膳据え膳』状態だから、いつもと違う『朝ごはんを食べて無い』って事がボクの行動をおかしなものにしたんだろうか？
普段から奥さんに依存しすぎなワケね。(@_@)
久しぶりに浜名湖を撮ってみました。
お腹に物が入って、体温も少し上がった感じ（＾ｕ＾）
次は、牧之原ＩＣで降りて牧之原公園までと確認しあい、
7:40 浜名湖SAを出発。
8:15 牧之原ＩＣで一般道へ。
ここから少しの間はナビに道がありません。
ナビの画面は右に左にゆらゆら回っています。
【富士山静岡空港】ができて道が大幅にかわっちゃったんですよね。
3月の花見ツーのときのことを思い返し走ります。
１車線だけど、キレイなまるで高速道路のような感じです。
この道中、keiさんがやたらとコバンザメ走法を仕掛けてきます。
あらあらｍ並走しちゃって・・・捕まっちゃうじゃん・・・と、信号で停まると
『トイレ！』 (>_<)
『分かった。』 （＾◇＾）
って事で、即コンビニに・・・・ （時刻は 8:25）
停まった信号を左折すると・・・いい具合にありました。
keiさんはバイクを降りて、速攻コンビニの中へ。
岩〇パパとボクは、その間のんびりと・・・・。
そのコンビニの前の通りを撮ったんですが・・・
まだ早いからかぁ？ クルマが走っていません。
こんな行楽シーズンなのに・・・どうして？
まあ、空いているほうがいいんだけどさ。
10分休憩をして、出発し5分で到着・・・おっと行き過ぎた(*_*;
みんなにＵターンを強いてしまい、 8:40 【牧之原公園】に到着です。
ここからは、島田市の町並みが一望できます。
夜景が有名で、夜になるとカップルが大勢押しかけてくるようなところらしいです。
そんなところに、今日はおじさん3人で押しかけてきました。（＾◇＾）
休憩を入れて家から3時間弱、休日前だと来れない所ではないので今度家族で来よう。
8:50 【牧之原公園】を出発し国道473号線を走ります。
この道は大井川と大井川鉄道の脇を山の方に向かって走っています。
道幅も広く、適度にコーナーもあって快適な走行ができます。
ツーマプでも、快適でタンデム向きと紹介されています。
9:15 家山の桜トンネルを抜けたところのミニストップに到着。
このコンビニは座るところがあるのでいい休憩場所になりますよね。（＾ｖ＾）
利用価値大です。
【たいやきや】まではここから5分もかからないので、ここで時間調整をします。
やっぱりツーリングには甘いものが必要の様です。
体がそれを欲していて、自然にスイーツとコーヒーを注文していました。(*^◯^*)
コンビニのガラス越しに道路を見ていると・・・やっぱりクルマの量が少ない。
このままの状態で推移してくれればいいんだけど・・・。
30分の休憩をして、9:45 行動開始。
まずはガソリンを入れます。
この家山辺りは、川根町の中心部になるのでたくさんあるだろう・・・・
ってことで、ちょっと走ると交差点の角にＧＳ発見。
でも、このＧＳがいけなかった(>_<)
カード支払いの方が早いと思っているので、3人ともカードでの支払いです。
カードを渡すと、何故かそれを給油機の上にポンっと置いて給油をし、
ちょっと得体の知れない機械を持ってきてそれにカードを挿して何かやってる。
えー！？給油機と連動していない？！ （；゜０゜）
時間のかかることかかること・・・ （；＞＿＜；）
待つ時間だから、尚更のこと長く感じます。
『コレがこの辺のスタンダードな時間感覚なのかも知れないね。』って
3人で納得しあいましたが・・・。
だけど、カードだと時間がかかるって事を言ってくれればいいのに・・・
店員が一言も話さないなんて・・・。
このＧＳのすぐ裏が【たいやきや】らしいです。
ナビもそう言っているので、ナビの通りに行きます。
が、ちょっと間違えてＵターン（今回2回目）
バイクを停めるとクルマ1台がギリギリ通れる様な細い道、
ホントに分かり辛いところに【たいやきや】発見！
店の主人がちょうどのれんを掛けようとしている時、ちょうど10時に到着です。
『たい焼きやってます？』
『おう、今から焼くよ。』
『どれくらい時間かかります？』
『兄ちゃん、何個いるの？注文受けてから焼くから・・・兄ちゃん何個？』
みんなのをまとめて、『15個お願いします。』
『はい、15個ね。』
『10分くらいでできます？』
『10分くらいで大丈夫だ。』
外で待っていると、『兄ちゃんたち、中入って。お茶飲んでくれや。』
なんか、清水の次郎長を演じているかのようなしゃべり方（＾ｖ＾）
で、中に入ると・・・可愛らしい鯛。
そして、有名人の写真やサインが・・・結構いろんな人が訪れているようだ。
ここの主人の自慢は、23年前に【志村けん】が来たことみたい。
嬉しそうに話してた。
ここで、静岡名物【黒いお汁の静岡おでん】発見です！
ケンミンショーで見て・・・・食べたいけど、さっきのスイーツが残っていて・・・。
無理して食べるとお腹こわしそう・・・今回は諦めよう。
店の中ののれんを更にくぐると、昔風の飲み屋のカウンターと座敷があり
カウンターでお茶を頂きました。
keiさんはここで【緑のたいやき】を食べちゃいました。
うまい！
大きくてあんこがいっぱい入っていて・・・苦しい・・・って（＾◇＾）
この写真の奥の方、提灯がぶら下がっているのが見えるでしょうか？
お店はそこなんですよ。わかり辛いでしょう？
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
【たいやきや】
住所：静岡県島田市川根町家山668-3
TEL：0547-53-2275
営業時間：10:30～15:30
定休日：木曜・第３日曜
ＨＰ：http://www.kawanet.jp/taiyakiya/
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
お土産も買ったし、後は気兼ねなく走りましょう（＾ｖ＾）
10:25 北に向かって走ります。
ここから先もやっぱり快適な道が続きます。
いい感じで走っていると、keiさんが 『トイレ！』 って叫んで
10:50 すぐ先の【道の駅：フォーレなかかわね茶茗舘】にピットイン。
keiさんはトイレに直行です。
やっぱり、さっき無理して緑のたいやきを食べたからだ・・・。（＾◇＾）
ここの道の駅は、いつ来てもそんなに混んでいません。
せこせこしていなくて、ゆったりとしている感じです。
すぐ横を大井川が流れています。
keiさんの緊急事態が無事終了し落ち着きを戻したところで（＾◇＾）
３人で記念撮影です。
太陽カンカン照りじゃなく、薄日が差して暖かくなって来ました。
keiさんもスッキリしたところで、【接岨峡】に向けてＧｏ！
暫く走ると、『落石、片側通行』の看板。
交通量はさほど多くないのに、渋滞に遭います。
停まっている間ヒマなので、グローブボックスのコンデジを出して、keiさんを激写。
そして、カメラを後ろに向けて、岩〇パパをパチリ。
何回か片側通行に停められるので、このままだと時間が遅くなると判断して、
急遽【接岨峡】は諦め、奥泉辺りで【寸又峡】方面に入りました。
11:45 【寸又峡】に到着です。
【夢の吊り橋】の方に歩いて行って、最後のお店。【手作りの店さとう】
ここのお店で、昼ごはんを食べます。
ここの店に来るのは今回で4回目、前回は去年の7月に来てる。
店のおばちゃんたちが気持ちのいい対応をしてくれるお店です。
さっき寄ったＧＳの対応とは全く違います。
ボクが『去年来たよ。』って言うと
『あら、お兄さんお久しぶりです。席を用意して待っていました。
3人さまご予約席に案内してくださ～い。』とノリのいい返し。
ボクの事なんか覚えてる訳ないのに。（＾◇＾）
3人とも、【とろろ定食】（1000円）を注文。
とろろに初めから出汁が効いていて、そのままイケちゃいます。
蕎麦は少し太めで腰もあり美味しくて、
こんにゃくは（写真の右上）辛めの味噌がかかっていてなかなかモノでした。
こんな山奥で、しかも接客の気持ちよさを事を考えると、これで1000円は安いカモ。
keiさんは【鹿さし】も注文して、少し食べさせてもらいましたが・・・
馬肉ほどクセは無く、普通に食べられます。
特に匂いを嗅ぐ事はしませんでしたが、にんにくを付け醤油に漬けて食べたので全く気になりませんでした。
肉の繊維がしっかりしているので、歯ごたえがある感じでした。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
【手造りの店 さとう】
住所：静岡県榛原郡川根本町千頭372
TEL：0547-59-2387
営業時間：春期～秋期 6:00～18:00
冬期 7:00～18:00
定休日：年中無休
ＨＰ：http://www.shokokai.or.jp/22/224281S0003/index.htm
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
お腹はいい具合に一杯になり、腹ごなしにいざ【夢の吊り橋】に出陣です。
このゲートを入ります。
すると、『今日は一方通行です』っていう案内。
『え？今日は【夢の吊り橋】は一方通行だということは・・・・？(◎o◎；)
そのあと滅茶苦茶キツイ階段を登って行かなければいけないってことぉ？』
いやいや、まいったなぁ。
ま、ココまで来たんだから、渡っちゃいましょう【夢の吊り橋】
ってことで、奥の方に入っていきます。
最初の方は、紅葉があんまり進んでいません。
っていうか、色があまり良くないのカモ？
んーー、イマイチだなぁ。
どんどん進んでいくと
お、吊り橋発見
この吊り橋は、【猿並橋】というらしいです。
ちょっとこの辺から紅葉って感じになってきたカナ？
途中こんなトンネルをくぐって
出てみると、こんな風に山が削れています。
なんでだろう？自然と崩れている感じがする。
酷道152号線の青崩峠の話を思い出す。
そこから少し歩くと川が、そして橋が見えてきました。
コレが【夢の吊り橋】です
川の色が青ーいです。なんか、入浴剤を入れた様なブルーです。
keiさんに『写真撮るから指で指してみて。』ってポーズをとってもらいました。
でも、カメラの方を向きません。
思っていたそうです。『あんなところ渡らなアカンのか？（；゜０゜）』って
こんなに遠くから見て怖がって・・・（＾◇＾）
この辺まで来ると、紅葉もキレイです。
吊り橋の横で、keiさんとパチリ。
橋の定員は・・・
１０名です。
吊り橋でのkeiさんのへっぴり腰
吊り橋の中央から、向かって右側の景色 （大間ダムが見えます）
これは右斜め前方の景色
そして、これは左側の景色（上流の方向です）
吊り橋を渡りきって、ハイポーズ。
吊り橋の係り員に撮ってもらいました。
（橋の向こう側には［定員は10名］と書いていて、こっちには［11人以上は危険］って何故？）
さて、今日はここから引き返すことができません。
恐怖の階段の始まりです。
少しのぼったところに階段の段数が書いてありました【304段】＼(◎o◎)／！
１フロアー15段と仮定すると、20階建ての建物を登っていくことになります。(>_<)
【くろう坂】とか【えっちら階段】とか、笑えるようで笑えないネーミング。
くー！キツーイ！
途中、【やれやれどころ】ってところに腰かける場所が・・・。
3人で小休止しちゃいました。(+_+)
周りを観ると、紅葉はまだもうしばらくの間楽しめそうな感じです。
もみじの赤がキレイですが、まだまだ緑のところもあります。
登って来ましたよ、もう少しです。
ふぅ～、しんどかったぁ。
【飛龍橋】です。
橋から川の上流を観ると・・・
すごく山深いです。秘境ですね。
さすが、【21世紀に残したい日本の自然100選】や【新日本観光地100選】に選ばれるだけのことはあるって感じですね。
橋を渡ったところに【飛龍橋】の看板が・・・。
反対側には無かったと思うけど・・・・なんでぇ？
ココから若干の下りを元来た方に歩いていきます。
随分歩いてから振り返ると、遠くにさっき渡った【飛龍橋】が見えます。
疲れてきて、みんな口数少なく歩きます。
で、さっきお昼ごはんを食べたところに戻ってくると、
『あら、お兄さんたちお帰りなさい。』
気持ちの良い接客にハマってしまい、今度は甘いもの食べちゃいました。
岩〇パパは【やまいも餅】と【キリンフリー】
keiさんは、抹茶ソフト。
ボクは、お汁粉。
お汁粉は程よい甘さが疲れを取ってくれるような感じでした。
【やまいも餅】を岩〇パパから少しいただきました。
もちもちしててさっぱりしててボクたちの年代にはGood!です。
5年前にここで初めて食べた時の様な感動はなかったけど、やっぱ美味しい（＾u＾）
紅葉とトレッキング？を堪能した【寸又峡】ともお別れです。
【美女づくりの湯】に入れなかったのは、ちょっと惜しい気がしますが
もう14時半、三河に着くころには真っ暗になってしまいます。
帰路は、ナビの目的地を自宅にしてナビ任せとして、14:35 出発です。
帰りも片側交互通行やってました。
１ヶ所目はタイミング良くすーっと通れましたが、
２ヶ所目・・・・(・へ・)なかなか動きません。
かなり余裕を持ったやり方をしているので、待つ時間がすごく長いです。
岩◯パパはこんな感じ
keiさんはバイク降りちゃってます
待つ時間は本当に長いです。
あとでログを確認したら、ここで14分も待っていました。
３ヶ所目の対面通行
まだ、15時を過ぎたばっかりなのに、薄暗くなってきてます。
そんな時なのに、ナビが変な案内を始める。
他のバイクやクルマが行く道と違う道に誘導される。
どうも最短距離で計算する設定にしてたみたいだ。
バイクを降りて二人に確認に行く『どうもシタ道を案内してるみたいだけど、どうする？』
二人とも『いいよ。任すから。』みたいな・・・。
嬉しいねぇ。
潔いよねぇ、このふたり。
いやいや違う、このふたりだけじゃない。ボクの仲間はみんなそうだ。
こういう時、ボクって幸せ感じちゃうんだよなぁ。(^^)
ナビが案内した道は、国道362号線。
ツーマプに果てしなく続く1～1.5車線のワインディング。
途中には、見通しの悪い険しい道とも書いてあったはず。
ま、いっか。行っちゃおうって少し走ると、通行止めの看板。(+o+)
ここで今日3回目のUターン。
ゴメンね～。
そして、国道473(の多分旧道)に入って行きました。
この道がすごくいい！
右に左にぎゅ～んギュ～ンと、小さいくねくねがずーっと続きます。
基本センターラインがないんだけど、結構攻めることができる道。
対面してくるクルマは皆無。
久しぶりに快適に走ることができました。
滅茶苦茶気に入りました。
距離にして14lm 時間にして約15分、しっかり堪能することができました。
こちらの方に出かけた時には是非走って欲しいコースです。
16時ちょっと前にR473の新道に出てきて・・・
16:05 今朝立ち寄ったコンビニで休憩します。
もう夕日は沈んでしまいました。
30分の休憩の後、
16:35 次の休憩場所は【浜名湖SA】若しくは【遠州豊田PA】で・・・ということにして出発！
別に疲れていたわけではありませんが、17:30 【遠州豊田PA】にピットイン。
高速本線の向こう側に見える【ららぽーと】を見ながら・・・
15分の休憩後出発し、
18:05【浜名湖SA】に到着です。この先渋滞が待っているので、ここで腹ごしらえです。
ボクは天津丼を食べました。
あーあ、今日は1日奥さんが作ってくれた物を食べずに過ごすことになります。
多分、9月の3連休の四国ドライブ以来だなぁ。
（ま、あの時は家族一緒だったから・・・・ぶつぶつ。）
keiさんはココで給油です。
家からココまでの距離：323km
岩〇パパのZRX1100に視認性のいいLEDを着けていました。
一見、やんちゃなオヤジって感じですが、安全に大きく寄与するのは確実ですね。
ボクもやっちゃおかなぁ・・・って思っちゃってます。（＾ｖ＾）
18:50 この先の渋滞に入り込んで行きます。
渋滞は、豊田JCTを先頭に15kmです。
この時間にしてはそんなに長い距離ではありません。
頑張ってスリスリします。
この日は、前回の横浜の時より断然元気なので華麗に前にドンドン進みます。
そして、19:25 【美合PA】に到着です。
ここでkeiさんが、『今年まだツーリング行くぅ？』
岩〇パパとボクが『行先と入る時間を考えて、まだまだ走るよ。』って。
『すごいなぁ。』って言いながらも、誘ったら来るような感じだった（＾◇＾）
keiさんとはここでお別れです。
お互いに『じゃぁ、また。』と言い、
19:50 【美合PA】を出発。
またまたスリスリして、豊田JCTで大きく手を振ってバイバイです。
岩〇パパとボクは豊田南ＩＣへ。
いつもの様に、料金所を出たところで少し会話。
次回の具体的な話は出なかったけど、また行くって事は暗黙の了解。
二人は同じ年齢だから分かるのさ（＾ｖ＾）
岩〇パパが、『今日はありがとう （＾ｖ＾）』
『こっちこそありがとう。いい感じの距離走れてよかった（＾ｖ＾）』
『じゃぁ、また。』
20:10 ココを出発。
家に着いたのは、20:22
ただいまぁって言うと、
こどもが外に出てきて、バイクに乗せろと・・・
乗せてやると、満足そうにピースサイン v（＾ｖ＾）v
疲れも一気にどこかへ飛んで行ったみたい。
家はいいなぁ。
走行距離：391km
燃費：約29km/L
ボクのブログを読んでくれたんだろう『横浜行きたかったなー。』って始まり
そのあとに『今度の土曜日は休めますので、どっか行かへん？』って。
ちょうどその時、週末はどうしようかなぁ、
『14日の伊豆でランチする［かみさまさん］たちの企画に乗っかろうか』
それとも『久しぶりにソロで峠を走りに行こうか。』と考ていたところだった。
11月3日に横浜行った後、仕事が忙しくて十分に疲れを癒やすことができそうにないので、伊豆は諦めて岩◯パパと近場に走りに行くことにしました。
どこがいいかなぁ・・・？
コースを考えるのがちょっと億劫だったので、少し前に企画して催行できなかった
『寸又峡』辺りにでも行こうということにしました。
行程表はココにあります→http://hanseiki-shounen.blog.so-net.ne.jp/2010-11-13
で、ボクの記事のコメント欄に・・・・
『横浜楽しかったです。次はどこかな？』というkeiさんからの書込み。
さっそくお誘いメール、送信！（＾ｖ＾）
即 『行きたいです。』との返信
その後、土曜日休みが取れる人たち・・・・まおっつ兄、CB1100のカミちゃん、ヒロヤスっち、Mizueさん、CB400えーちゃん、そしてなんさんにお誘いメールをしたけど全員来れないとの返答。(なんさんの仕事は過酷を極めてる感じです)
結構走れる3人だけに決まったので、コースを少しアレンジして
【寸又峡～接岨峡、そして三保の松原】ってコースにして時間をふってみると・・・・・
あらあら、滅茶苦茶過酷になっちゃったジャン。
『こんなの今の紅葉シーズンじゃぁ、その日のうちに帰って来れないゾ』って事で考え直して、とりあえず【寸又峡と接岨峡】までの行程で出発する事にしました。
11月13日（土曜日） 朝4:45起床。
当然まだ真っ暗です。
昨夜、奥さんは体調不良の中での食事会だったから、今日はゆっくり眠ってもらおう。
スイーツも我慢だ。
でも、岩◯パパもkeiさんも期待しちゃってるカモね(^^) 残念。
昨晩仕上げた行程表と全体ルート地図を印刷しようとすると、エラーが・・・
大抵は前日に印刷しておくんだけどぉ・・・
昨晩は1時過ぎまでかかったから印刷せずに寝ちゃったのよね。
こんな時は、いつも奥さんがやってくれるんだけど・・・。
プリンターと格闘の末、行程表3枚だけ出力して、朝ごはんも食べず、
ひとり寂しく・・・(ｰｰ;)
5:48 出発です。
走り出す。
『ん？そんなにも寒くはない。』
11月3日の横浜の時に比べると、確実に温かい。
集合時刻の6時ちょうど、いつもの豊田南IC北側のセブンイレブンに到着。
岩◯パパは既に着いている。いつもと同じパターンだ。(^^ゞ
『おはよう、今日はkeiさんと美合SAで待ち合わせているんだわ。』って言うと、
ニコ～って笑いながら『ほんとぅ。』って。
この人懐っこい笑顔はたまらなくいい。(^^)
駐車場を見渡して・・・『今日はクルマが多いね』って言うと、
『いつもより1時間遅いからね。』って・・・・・・2人大声で笑っちゃった。
そう言えば、いつもは5時集合だった。早すぎるよね（＾◇＾）
行程表を渡し概略説明をして、6:10 出発
豊田南ＩＣから東向きに高速に乗る。
やっぱりクルマが多い。
約束の時刻の 6:20 に6分遅刻して【美合PAに】到着
前回の横浜の時は 5:45集合だったので真っ暗だったけど、
今日は明るいです。
keiさんは・・・？減量中？みたい？
お、来た来た（＾ｖ＾）
『おはよう！ちょっと遅刻しちゃった。』
『おはようございます。いや・・そんなん全然イイヨ。』
少し打合せをし、談笑して、
6:35 美合PAを出発。
走り出すと・・・若干風はあるものの前回の横浜ツーの時のような強風ではない。
グリップヒーターを点けたが、そんなにも寒いわけではない。
これから太陽が出てくると、いい感じのツーリング日和になりそう。（＾ｖ＾）
7時ちょうど、朝日の眩しさを回避するために 30分も走らない距離の【浜名湖SA】に非難します。
前回の横浜ツーの時、学習したのだぁ(・o・)
と言っても、今日の太陽光は少し弱々しい。
（カメラが向いている方向が東です）
ここで、朝食タイムです。
岩〇パパは軽くアメリカンドック、keiさんは暖かい蕎麦。
ボクはというと・・・・
何故か集合場所のコンビニでお茶とおにぎりを買ってしまいそれを食べました。
ツーリングの時、いつも奥さんに『上げ膳据え膳』状態だから、いつもと違う『朝ごはんを食べて無い』って事がボクの行動をおかしなものにしたんだろうか？
普段から奥さんに依存しすぎなワケね。(@_@)
久しぶりに浜名湖を撮ってみました。
＝＝東向き（薄雲が青空を隠しています）＝＝
＝＝西向き（こちらはまだ少し暗いです）＝＝
お腹に物が入って、体温も少し上がった感じ（＾ｕ＾）
次は、牧之原ＩＣで降りて牧之原公園までと確認しあい、
7:40 浜名湖SAを出発。
8:15 牧之原ＩＣで一般道へ。
ここから少しの間はナビに道がありません。
ナビの画面は右に左にゆらゆら回っています。
【富士山静岡空港】ができて道が大幅にかわっちゃったんですよね。
3月の花見ツーのときのことを思い返し走ります。
１車線だけど、キレイなまるで高速道路のような感じです。
この道中、keiさんがやたらとコバンザメ走法を仕掛けてきます。
あらあらｍ並走しちゃって・・・捕まっちゃうじゃん・・・と、信号で停まると
『トイレ！』 (>_<)
『分かった。』 （＾◇＾）
って事で、即コンビニに・・・・ （時刻は 8:25）
停まった信号を左折すると・・・いい具合にありました。
keiさんはバイクを降りて、速攻コンビニの中へ。
岩〇パパとボクは、その間のんびりと・・・・。
そのコンビニの前の通りを撮ったんですが・・・
まだ早いからかぁ？ クルマが走っていません。
こんな行楽シーズンなのに・・・どうして？
まあ、空いているほうがいいんだけどさ。
10分休憩をして、出発し5分で到着・・・おっと行き過ぎた(*_*;
みんなにＵターンを強いてしまい、 8:40 【牧之原公園】に到着です。
ここからは、島田市の町並みが一望できます。
夜景が有名で、夜になるとカップルが大勢押しかけてくるようなところらしいです。
そんなところに、今日はおじさん3人で押しかけてきました。（＾◇＾）
休憩を入れて家から3時間弱、休日前だと来れない所ではないので今度家族で来よう。
8:50 【牧之原公園】を出発し国道473号線を走ります。
この道は大井川と大井川鉄道の脇を山の方に向かって走っています。
道幅も広く、適度にコーナーもあって快適な走行ができます。
ツーマプでも、快適でタンデム向きと紹介されています。
9:15 家山の桜トンネルを抜けたところのミニストップに到着。
このコンビニは座るところがあるのでいい休憩場所になりますよね。（＾ｖ＾）
利用価値大です。
＝＝桜トンネル（北側から撮影）＝＝
【たいやきや】まではここから5分もかからないので、ここで時間調整をします。
やっぱりツーリングには甘いものが必要の様です。
体がそれを欲していて、自然にスイーツとコーヒーを注文していました。(*^◯^*)
コンビニのガラス越しに道路を見ていると・・・やっぱりクルマの量が少ない。
このままの状態で推移してくれればいいんだけど・・・。
30分の休憩をして、9:45 行動開始。
まずはガソリンを入れます。
この家山辺りは、川根町の中心部になるのでたくさんあるだろう・・・・
ってことで、ちょっと走ると交差点の角にＧＳ発見。
でも、このＧＳがいけなかった(>_<)
カード支払いの方が早いと思っているので、3人ともカードでの支払いです。
カードを渡すと、何故かそれを給油機の上にポンっと置いて給油をし、
ちょっと得体の知れない機械を持ってきてそれにカードを挿して何かやってる。
えー！？給油機と連動していない？！ （；゜０゜）
時間のかかることかかること・・・ （；＞＿＜；）
待つ時間だから、尚更のこと長く感じます。
『コレがこの辺のスタンダードな時間感覚なのかも知れないね。』って
3人で納得しあいましたが・・・。
だけど、カードだと時間がかかるって事を言ってくれればいいのに・・・
店員が一言も話さないなんて・・・。
このＧＳのすぐ裏が【たいやきや】らしいです。
ナビもそう言っているので、ナビの通りに行きます。
が、ちょっと間違えてＵターン（今回2回目）
バイクを停めるとクルマ1台がギリギリ通れる様な細い道、
ホントに分かり辛いところに【たいやきや】発見！
店の主人がちょうどのれんを掛けようとしている時、ちょうど10時に到着です。
『たい焼きやってます？』
『おう、今から焼くよ。』
『どれくらい時間かかります？』
『兄ちゃん、何個いるの？注文受けてから焼くから・・・兄ちゃん何個？』
みんなのをまとめて、『15個お願いします。』
『はい、15個ね。』
『10分くらいでできます？』
『10分くらいで大丈夫だ。』
外で待っていると、『兄ちゃんたち、中入って。お茶飲んでくれや。』
なんか、清水の次郎長を演じているかのようなしゃべり方（＾ｖ＾）
で、中に入ると・・・可愛らしい鯛。
そして、有名人の写真やサインが・・・結構いろんな人が訪れているようだ。
ここの主人の自慢は、23年前に【志村けん】が来たことみたい。
嬉しそうに話してた。
ここで、静岡名物【黒いお汁の静岡おでん】発見です！
ケンミンショーで見て・・・・食べたいけど、さっきのスイーツが残っていて・・・。
無理して食べるとお腹こわしそう・・・今回は諦めよう。
店の中ののれんを更にくぐると、昔風の飲み屋のカウンターと座敷があり
カウンターでお茶を頂きました。
keiさんはここで【緑のたいやき】を食べちゃいました。
うまい！
大きくてあんこがいっぱい入っていて・・・苦しい・・・って（＾◇＾）
この写真の奥の方、提灯がぶら下がっているのが見えるでしょうか？
お店はそこなんですよ。わかり辛いでしょう？
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
【たいやきや】
住所：静岡県島田市川根町家山668-3
TEL：0547-53-2275
営業時間：10:30～15:30
定休日：木曜・第３日曜
ＨＰ：http://www.kawanet.jp/taiyakiya/
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
お土産も買ったし、後は気兼ねなく走りましょう（＾ｖ＾）
10:25 北に向かって走ります。
ここから先もやっぱり快適な道が続きます。
いい感じで走っていると、keiさんが 『トイレ！』 って叫んで
10:50 すぐ先の【道の駅：フォーレなかかわね茶茗舘】にピットイン。
keiさんはトイレに直行です。
やっぱり、さっき無理して緑のたいやきを食べたからだ・・・。（＾◇＾）
ここの道の駅は、いつ来てもそんなに混んでいません。
せこせこしていなくて、ゆったりとしている感じです。
すぐ横を大井川が流れています。
keiさんの緊急事態が無事終了し落ち着きを戻したところで（＾◇＾）
３人で記念撮影です。
太陽カンカン照りじゃなく、薄日が差して暖かくなって来ました。
keiさんもスッキリしたところで、【接岨峡】に向けてＧｏ！
暫く走ると、『落石、片側通行』の看板。
交通量はさほど多くないのに、渋滞に遭います。
停まっている間ヒマなので、グローブボックスのコンデジを出して、keiさんを激写。
そして、カメラを後ろに向けて、岩〇パパをパチリ。
何回か片側通行に停められるので、このままだと時間が遅くなると判断して、
急遽【接岨峡】は諦め、奥泉辺りで【寸又峡】方面に入りました。
11:45 【寸又峡】に到着です。
【夢の吊り橋】の方に歩いて行って、最後のお店。【手作りの店さとう】
ここのお店で、昼ごはんを食べます。
ここの店に来るのは今回で4回目、前回は去年の7月に来てる。
店のおばちゃんたちが気持ちのいい対応をしてくれるお店です。
さっき寄ったＧＳの対応とは全く違います。
ボクが『去年来たよ。』って言うと
『あら、お兄さんお久しぶりです。席を用意して待っていました。
3人さまご予約席に案内してくださ～い。』とノリのいい返し。
ボクの事なんか覚えてる訳ないのに。（＾◇＾）
3人とも、【とろろ定食】（1000円）を注文。
とろろに初めから出汁が効いていて、そのままイケちゃいます。
蕎麦は少し太めで腰もあり美味しくて、
こんにゃくは（写真の右上）辛めの味噌がかかっていてなかなかモノでした。
こんな山奥で、しかも接客の気持ちよさを事を考えると、これで1000円は安いカモ。
keiさんは【鹿さし】も注文して、少し食べさせてもらいましたが・・・
馬肉ほどクセは無く、普通に食べられます。
特に匂いを嗅ぐ事はしませんでしたが、にんにくを付け醤油に漬けて食べたので全く気になりませんでした。
肉の繊維がしっかりしているので、歯ごたえがある感じでした。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
【手造りの店 さとう】
住所：静岡県榛原郡川根本町千頭372
TEL：0547-59-2387
営業時間：春期～秋期 6:00～18:00
冬期 7:00～18:00
定休日：年中無休
ＨＰ：http://www.shokokai.or.jp/22/224281S0003/index.htm
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
お腹はいい具合に一杯になり、腹ごなしにいざ【夢の吊り橋】に出陣です。
このゲートを入ります。
すると、『今日は一方通行です』っていう案内。
『え？今日は【夢の吊り橋】は一方通行だということは・・・・？(◎o◎；)
そのあと滅茶苦茶キツイ階段を登って行かなければいけないってことぉ？』
いやいや、まいったなぁ。
ま、ココまで来たんだから、渡っちゃいましょう【夢の吊り橋】
ってことで、奥の方に入っていきます。
最初の方は、紅葉があんまり進んでいません。
っていうか、色があまり良くないのカモ？
んーー、イマイチだなぁ。
どんどん進んでいくと
お、吊り橋発見
この吊り橋は、【猿並橋】というらしいです。
ちょっとこの辺から紅葉って感じになってきたカナ？
途中こんなトンネルをくぐって
出てみると、こんな風に山が削れています。
なんでだろう？自然と崩れている感じがする。
酷道152号線の青崩峠の話を思い出す。
そこから少し歩くと川が、そして橋が見えてきました。
コレが【夢の吊り橋】です
川の色が青ーいです。なんか、入浴剤を入れた様なブルーです。
keiさんに『写真撮るから指で指してみて。』ってポーズをとってもらいました。
でも、カメラの方を向きません。
思っていたそうです。『あんなところ渡らなアカンのか？（；゜０゜）』って
こんなに遠くから見て怖がって・・・（＾◇＾）
この辺まで来ると、紅葉もキレイです。
吊り橋の横で、keiさんとパチリ。
橋の定員は・・・
１０名です。
吊り橋でのkeiさんのへっぴり腰
吊り橋の中央から、向かって右側の景色 （大間ダムが見えます）
これは右斜め前方の景色
そして、これは左側の景色（上流の方向です）
吊り橋を渡りきって、ハイポーズ。
吊り橋の係り員に撮ってもらいました。
（橋の向こう側には［定員は10名］と書いていて、こっちには［11人以上は危険］って何故？）
さて、今日はここから引き返すことができません。
恐怖の階段の始まりです。
少しのぼったところに階段の段数が書いてありました【304段】＼(◎o◎)／！
１フロアー15段と仮定すると、20階建ての建物を登っていくことになります。(>_<)
【くろう坂】とか【えっちら階段】とか、笑えるようで笑えないネーミング。
くー！キツーイ！
途中、【やれやれどころ】ってところに腰かける場所が・・・。
3人で小休止しちゃいました。(+_+)
周りを観ると、紅葉はまだもうしばらくの間楽しめそうな感じです。
もみじの赤がキレイですが、まだまだ緑のところもあります。
登って来ましたよ、もう少しです。
ふぅ～、しんどかったぁ。
【飛龍橋】です。
橋から川の上流を観ると・・・
すごく山深いです。秘境ですね。
さすが、【21世紀に残したい日本の自然100選】や【新日本観光地100選】に選ばれるだけのことはあるって感じですね。
橋を渡ったところに【飛龍橋】の看板が・・・。
反対側には無かったと思うけど・・・・なんでぇ？
ココから若干の下りを元来た方に歩いていきます。
随分歩いてから振り返ると、遠くにさっき渡った【飛龍橋】が見えます。
疲れてきて、みんな口数少なく歩きます。
で、さっきお昼ごはんを食べたところに戻ってくると、
『あら、お兄さんたちお帰りなさい。』
＝＝お店の正面ちょっと左（お店のHPから）＝＝
気持ちの良い接客にハマってしまい、今度は甘いもの食べちゃいました。
岩〇パパは【やまいも餅】と【キリンフリー】
（お店のHPから）
keiさんは、抹茶ソフト。
ボクは、お汁粉。
お汁粉は程よい甘さが疲れを取ってくれるような感じでした。
【やまいも餅】を岩〇パパから少しいただきました。
もちもちしててさっぱりしててボクたちの年代にはGood!です。
5年前にここで初めて食べた時の様な感動はなかったけど、やっぱ美味しい（＾u＾）
紅葉とトレッキング？を堪能した【寸又峡】ともお別れです。
【美女づくりの湯】に入れなかったのは、ちょっと惜しい気がしますが
もう14時半、三河に着くころには真っ暗になってしまいます。
帰路は、ナビの目的地を自宅にしてナビ任せとして、14:35 出発です。
帰りも片側交互通行やってました。
１ヶ所目はタイミング良くすーっと通れましたが、
２ヶ所目・・・・(・へ・)なかなか動きません。
かなり余裕を持ったやり方をしているので、待つ時間がすごく長いです。
岩◯パパはこんな感じ
keiさんはバイク降りちゃってます
待つ時間は本当に長いです。
あとでログを確認したら、ここで14分も待っていました。
３ヶ所目の対面通行
まだ、15時を過ぎたばっかりなのに、薄暗くなってきてます。
そんな時なのに、ナビが変な案内を始める。
他のバイクやクルマが行く道と違う道に誘導される。
どうも最短距離で計算する設定にしてたみたいだ。
バイクを降りて二人に確認に行く『どうもシタ道を案内してるみたいだけど、どうする？』
二人とも『いいよ。任すから。』みたいな・・・。
嬉しいねぇ。
潔いよねぇ、このふたり。
いやいや違う、このふたりだけじゃない。ボクの仲間はみんなそうだ。
こういう時、ボクって幸せ感じちゃうんだよなぁ。(^^)
ナビが案内した道は、国道362号線。
ツーマプに果てしなく続く1～1.5車線のワインディング。
途中には、見通しの悪い険しい道とも書いてあったはず。
ま、いっか。行っちゃおうって少し走ると、通行止めの看板。(+o+)
ここで今日3回目のUターン。
ゴメンね～。
そして、国道473(の多分旧道)に入って行きました。
この道がすごくいい！
右に左にぎゅ～んギュ～ンと、小さいくねくねがずーっと続きます。
基本センターラインがないんだけど、結構攻めることができる道。
対面してくるクルマは皆無。
久しぶりに快適に走ることができました。
滅茶苦茶気に入りました。
距離にして14lm 時間にして約15分、しっかり堪能することができました。
こちらの方に出かけた時には是非走って欲しいコースです。
16時ちょっと前にR473の新道に出てきて・・・
16:05 今朝立ち寄ったコンビニで休憩します。
もう夕日は沈んでしまいました。
30分の休憩の後、
16:35 次の休憩場所は【浜名湖SA】若しくは【遠州豊田PA】で・・・ということにして出発！
別に疲れていたわけではありませんが、17:30 【遠州豊田PA】にピットイン。
高速本線の向こう側に見える【ららぽーと】を見ながら・・・
15分の休憩後出発し、
18:05【浜名湖SA】に到着です。この先渋滞が待っているので、ここで腹ごしらえです。
ボクは天津丼を食べました。
あーあ、今日は1日奥さんが作ってくれた物を食べずに過ごすことになります。
多分、9月の3連休の四国ドライブ以来だなぁ。
（ま、あの時は家族一緒だったから・・・・ぶつぶつ。）
keiさんはココで給油です。
家からココまでの距離：323km
岩〇パパのZRX1100に視認性のいいLEDを着けていました。
一見、やんちゃなオヤジって感じですが、安全に大きく寄与するのは確実ですね。
ボクもやっちゃおかなぁ・・・って思っちゃってます。（＾ｖ＾）
18:50 この先の渋滞に入り込んで行きます。
渋滞は、豊田JCTを先頭に15kmです。
この時間にしてはそんなに長い距離ではありません。
頑張ってスリスリします。
この日は、前回の横浜の時より断然元気なので華麗に前にドンドン進みます。
そして、19:25 【美合PA】に到着です。
ここでkeiさんが、『今年まだツーリング行くぅ？』
岩〇パパとボクが『行先と入る時間を考えて、まだまだ走るよ。』って。
『すごいなぁ。』って言いながらも、誘ったら来るような感じだった（＾◇＾）
keiさんとはここでお別れです。
お互いに『じゃぁ、また。』と言い、
19:50 【美合PA】を出発。
またまたスリスリして、豊田JCTで大きく手を振ってバイバイです。
岩〇パパとボクは豊田南ＩＣへ。
いつもの様に、料金所を出たところで少し会話。
次回の具体的な話は出なかったけど、また行くって事は暗黙の了解。
二人は同じ年齢だから分かるのさ（＾ｖ＾）
岩〇パパが、『今日はありがとう （＾ｖ＾）』
『こっちこそありがとう。いい感じの距離走れてよかった（＾ｖ＾）』
『じゃぁ、また。』
20:10 ココを出発。
家に着いたのは、20:22
ただいまぁって言うと、
こどもが外に出てきて、バイクに乗せろと・・・
乗せてやると、満足そうにピースサイン v（＾ｖ＾）v
疲れも一気にどこかへ飛んで行ったみたい。
家はいいなぁ。
走行距離：391km
燃費：約29km/L
紅葉時期の寸又峡までの片側通行規制の待ち時間にはうんざりしちゃいますね＾＾；
そういう僕たちも今月２７日に長島ダム・・・・（笑）
でも紅葉も進んで綺麗ですねー
たいやき屋のおでんは美味しいですよ～焼きそばも懐かしい味です＾＾
あと、たい焼き屋から寸又峡方面に２ｋｍ位進んで左手に『加藤菓子店』があります。
ここのクリーム大福は絶品です。
予約しないと買えない事が多いですが、味はバッチグーです。
お疲れ様でした～＾＾
by ひろ（混） (2010-11-16 05:48)
紅葉にグルメに楽しそうな１日でしたね。
吊り橋は怖いですが渡ってみたいです。
あれって子供とか危ない感じですよね？
幅が狭すぎません？
ダム湖の色合いも綺麗ですし、紅葉感も良い感じに見えますよ。
帰宅して家族の顔を見られるとホッとしますよね。
ホント、子供の笑顔で何事も頑張れます。
疲れなんて吹っ飛びます。お気持ち良く分かります＾＾
by KENTA (2010-11-16 07:54)
羨ましい～
紅葉きれいですね(^-^)v
関東の紅葉は今年は最悪です。
紅くなる前に落ち葉になってしまうようで
枝だけになった木が多く見られました。
by かみさま (2010-11-16 09:35)
紅葉が素敵ですね～
しかしこの吊り橋は・・・皆さんは凄いです！近寄れません
鯛焼きは焼きたて食べると美味しいですね。
by たくや (2010-11-16 11:30)
軽く。ってくだりで読み始めさせてもらいましたけど
やっぱりスゴい事になっちゃうんですね
吊橋は近寄りたくありません（笑）
by 番茶犬 (2010-11-16 15:04)
紅葉が綺麗ですね。
夢の吊り橋の水の色、なんで～って感じの青です。
神秘的な色ですね～
途中３５～３９までの写真が見れませんでした(>_<)
なんでだろ～
by てんてん (2010-11-16 15:08)
お子さん、バイクの上慣れてますね。うちはもう二人ともお出迎えはありません(T_T)
今まで外で楽しんできて、家に帰れば「家はいいなぁ」と、私もいつもそう思います。
最近は日が落ちのが早いので、何だか時間的に焦ってしまいますよね。出掛けていると16時ぐらいでも20時ぐらいの気になってしまいます。
by tsun (2010-11-16 18:15)
ノリのいいおばちゃんですね！nice!です(^^)v
で、また行っちゃうと（笑）。
今日は青空でない分川の色がすばらしくブルーですね～♪
by pn (2010-11-16 19:16)
牧之原公園。
keiさんブログによると
半世紀少年さんがkeiさんを口説いたとか・・・・？><；
（もしくは逆？＾＾；）
寸又峡の吊り橋入り口のお店。
何度か行きましたが
ノリのいいおかーさんがいたんですねぇ。
今度行った時、良く見てみようっと☆
by にったん (2010-11-16 19:50)
川の青さが異国っぽい感じがしてすごいです。
それに紅葉が入るともう、絶景ですね。。
夢の吊り橋ですか。。いいネーミングです。
とろろ定食美味しそうですね。。
by ANIKI (2010-11-16 19:53)
先日はありがとうございました。
読んでて楽しかった土曜日のこと思い出しちゃいます。
今度は緑鮮やかな時期に行き来たいです。
by kei (2010-11-16 20:26)
寸又峡の紅葉、綺麗ですね。
この吊り橋、前回の記事で見た時から行ってみたいと思っていました。渡っている姿、かなり楽しそうですね。
まさに夢に出そうな吊り橋です。
by さる１号 (2010-11-16 21:45)
紅葉が綺麗ですね。
この日、みなさんツーだったようですね。＾＾
つつつ・吊橋は・・・。＞＜
by yams (2010-11-16 21:55)
==ひろ（混）さんへ==
片側通行は紅葉の時期だけなんですか？でしょうねぇ。
新緑のＧＷの時ですら交互通行した記憶が無かったですから・・・。
一番空いているのは7月ですね。梅雨の合間が狙い時ですね。
長島ダムって、接阻峡の方ですよね？
行きたいなぁ、行ってひろ（混）さんにお目にかかりたいです。
おでんも食べ損ねたし・・・・。
でもその日はバイク仲間の結婚式が・・・・。
日程合えばご一緒できたらいいですね。（＾ｖ＾）
by 半世紀少年 (2010-11-17 08:07)
==KENTAさんへ==
吊り橋はかなり揺れるのでキモチいいですよ～（＾ｖ＾）
片手でロープ持ってたら何でもないのでボクは後ろ向きでkeiさんのコミカルな姿を撮ってました（＾◇＾）
こどもは危ないです。
5歳くらいまでなら、背負子で背負うといいですよ。
だから、小学生の低学年の子は危ないと思います。
ダム湖の色は青の濁色をして不思議な感じです。
こどもの笑顔・・・最高ですね。
by 半世紀少年 (2010-11-17 08:07)
==かみさまさんへ==
実物はもっとキレイでした。
関東の方は・・・・そうなんですか・・・。
遠征しなきゃぁいけないですね。
by 半世紀少年 (2010-11-17 08:08)
==kuzeさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2010-11-17 08:08)
==xml_xslさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2010-11-17 08:09)
==よっすぃ〜とさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2010-11-17 08:09)
==bitさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2010-11-17 08:09)
==たくやさんへ==
紅葉、キレイでした。
吊ヶ橋のあの揺れ、キモチいいですよ。（＾ｖ＾）
みどりのたいやき、昨日冷凍してたのを食べました。
nice!でした。（＾u＾）
by 半世紀少年 (2010-11-17 08:10)
==釣られクマさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2010-11-17 08:10)
紅葉綺麗ですね＾＾
僕も紅葉行きたいんですが忙しくって・・・
来年はタンデムデビューですかね。
by たーさん (2010-11-17 11:37)
またもや早朝から夜までの走行で、お疲れ様でした。
今回は、奥さんの有り難味がより分かるような気がしますね。
皆さんの楽しそうな姿がほほえましいです。
やはり食にはこだわりがありますね。
by falconB3 (2010-11-17 13:31)
はじめまして！広島のよっしーです…
同じフォルツァに乗っています！
以前より他の方のブログやホンダライダーズボイスなどでお名前は存じていましたが、ブログには初めておジャマしました！
私もあちこち散策するのが趣味で、現在15000kmを突破しています！
いつかはCB1100かCB1300SFに乗れればいいなあと思っていますが、今のフォルと長い付き合いになりそうです！
お気に入り登録して、また遊びに来ます！
よろしくお願いいたします！！
by よっしー (2010-11-17 15:45)
==番茶犬さんへ==
吊り橋は楽しいですよ（＾ｖ＾）
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:42)
==てんてんさんへ==
水の青が、紅葉の赤と黄色を引き立いててくれています。
申し訳ありません。何故だか写真のリンクが外れていました。
修復しましたので観て下さい。（＾ｖ＾）
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:42)
==tsunさんへ==
自分はここに乗るんだって思ってるみたいです。
でも、ここは奥さんのシートで、こどものは大型を買っってからです。
お出迎えは本当に嬉しいものです。
tsunさんのところもお子さんに自転車に興味を持たせるようにしてみては？
一緒に近場のサイクリングをするとか・・・。
ホント、日が落ちるのが早くなりました。
浜名湖ＳＡで晩御飯を食べて時は6時だなんて信じられませんでした。
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:42)
==pnさんへ==
本当にノリのいいおばちゃんでした。
また行く機会はあると思うので、その時またレポしちゃおう（＾ｖ＾）
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:43)
==にったんさんへ==
牧之原公園の一件の真相は・・・・
公園に展望用の高台が設備されていてそこにボクが上ったらkeiさんも来たんですね。
で、眼下の景色を見ていると、どちらからともなく・・・・ぷっ、うそうそ （＾◇＾）
なーんにもない にったんさんが言う『逆』でもないです（＾◇＾）
あのお店のおばちゃんたちの働きっぷりはホント凄いものがあります。
接客も非常に心得ていて、客の心を喜ばせるすべをしています。
今度行った時、観察してレポしみてね。（＾ｖ＾）
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:43)
==ANIKIさんへ==
そう言われれば・・・日本的な色ではないですね。
青濁色・・・こいつが紅葉を引き立てています。
この日は暖かくてお店の扉は開放、外の空気を感じながらの【とろろ定食】は良かったです。
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:44)
==keiさんへ==
そうだよね、新緑鮮やかな季節に行きたいね。
そして今度もあのお店によって、気持のいい接客を受けたいですね。
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:44)
==Kokuaさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:44)
==さる１号さんへ==
紅葉はなかなかキレイでした。
吊り橋はなかなかいいものですよ。
暖かくなってから是非家族で行って欲しいと思います。
帰りには【童子沢（わっぱざわ）親水公園】によって行かれるといいカモです。
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:45)
==yamsさんへ==
この日はyamsさんも奥多摩に行かれてたみたいですね。（＾ｖ＾）
吊り橋は楽しいですよ（＾ｖ＾）
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:45)
==da-kuraさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:46)
==yanさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:47)
==かずさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:47)
==HIROさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:48)
==たーさんさんへ==
紅葉、キレイでした（＾ｖ＾）
仕事忙しいのですか？
でも、いい事ですよね。
息子のタンデムデビューは多分来年はＯＫだと思います。
今のForzaでは難しいので、来年8月に大型を買ってからと考えています。
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:48)
==falconB3さんへ==
えへへ（＾ｖ＾） またもや丸日です。
falconB3さんの言われるように、今回は、奥さんの有り難味を再認識しました。
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:49)
==よっしーさんへ==
はじめまして、ホンダライダースボイスとかの写真も見てくれていたんですね、ありがとうございます。
同じForza乗りですね（＾ｖ＾） 以後よろしくお願いします。
15000km突破ですか、少しだけボクの方が距離走っているので整備の事とかは参考にていただそうですね。
今後、情報交換もよろしくお願いします。
お気に入り登録、ありがとうございます。
また遊びに来てくださいね。（＾ｖ＾）
by 半世紀少年 (2010-11-17 17:55)
エメラルドブルーの川が、紅葉を一段と綺麗に見せてくれますね。
by sonic (2010-11-17 18:09)
お疲れ様でした。
紅葉には心癒されますよね。
川の青と紅葉のコントラストがnice!
たいやきも美味しそうですね。
でも、何といっても家族の笑顔は一番ですね！！
by HIDE (2010-11-17 20:49)
==ｓｏｎｉｃさんへ==
その通りです。
何とも不思議なキレイさがあります。
by 半世紀少年 (2010-11-17 23:29)
==HIDEさんへ==
普通の川や湖は山の緑を写すんですが、ここは違います。
緑、黄、赤と青それが何とも艶やかさを感じさせます。
たいやき、たくさん買ったのを冷凍しています。
少しずつ楽しみながら食べちゃいます（＾u＾）
家族、いいです。（＾ｖ＾）
by 半世紀少年 (2010-11-17 23:33)
==(。・_・。)２ｋさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2010-11-18 07:39)
==gantetsuさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2010-11-18 23:36)
==hukkinさんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2010-11-19 21:13)
つり橋の景色すてきですね。
しかし歩く距離を考えると・・・
鯛焼き美味しそうですね♪
たくさん買って冷凍はniceです（＾＾）
by きよティ (2010-11-20 10:03)
==きよティさんへ==
吊り橋を渡るのは気持ちがいいですよ（＾ｖ＾）
でも、おっしゃる通りそのあとが・・・・(+_+)
空いた時期であれば一方通行じゃなく橋を渡って引き返してくるって事が出来るのでその辺りを狙う方がいいカモです。
新緑の5月から7月の間です。（GWはむダメかも）
たいやきは、家で少しずつ食べています。
美味しいです（＾u＾）
by 半世紀少年 (2010-11-20 19:07)
==standard55さんへ==
nice!ありがとうございます。
by 半世紀少年 (2011-01-08 13:52)
ティンバーランドティムボー蘭、屋外の環境を保護する唯一の方法は、人々は私たちに自然を満喫し、楽しむことができます。グリーンネットワークグリーンネットワーク（日本の非政府組織）が共同主催で、それが再び今年の環境プロジェクトのシリーズを開始するために2001年からこの愛、ティンバーランドティムボー蘭と共にあり、ティンバーランドアースキーパーティムバイランホルチングリーントラベルは、彼らの持続可能性の旅に引き続きペースで勇気と不屈の精神を取る。
by ティンバーランド (2011-11-21 10:44)